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コーヒーと体臭は関係がある?気になる噂を解説

「コーヒーを飲むと体臭がきつくなる」という噂を耳にした経験はありませんか?
もし本当だとしたら、「コーヒーは好きだけど、少し控えた方が良いのでは…」と悩んでしまう方もいるかもしれません。

今回は、コーヒーと体臭について、気になることを解説します。
噂の真偽や、コーヒーが体臭と関連すると言われる理由、コーヒーを安心して楽しむためのポイントを紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

毎日のコーヒーで理想の身体へ

コーヒーで体臭がきつくなる噂は本当?

コーヒーと体臭の関係性について、まず気になるのは「本当にコーヒーを飲むと臭くなるのか?」という点についてです。
実際はコーヒーを飲んだからといって、直接的に体臭に変化があるわけではありません
この点においては、「噂は嘘」と言っても良いでしょう。

しかし中には、コーヒーの飲みすぎによって間接的に体臭に変化が生じる可能性もあります。
心配しすぎる必要はありませんが、飲む量や体質によっては、注意が必要なケースもあるということをしておけば安心です。

コーヒーを飲むと臭くなると言われる理由

コーヒーと臭いの画像

では、そもそもなぜ「コーヒーを飲むと体臭が臭くなる」と言われているのでしょうか?
考えられる理由は、以下の3つです。

1.体臭の原因になる皮脂が増える可能性があるから

コーヒーに含まれる特徴的な成分と言えば、カフェイン。
眠気覚ましや集中力アップなどがクローズアップされがちですが、実は「皮脂分泌量が増えることもある」という特徴もあるのです。

カフェインによって皮脂分泌量が増える理由は、交感神経が刺激を受けるからです。
交感神経が優位になると男性ホルモンが活性化し、皮脂の量が増加します。

皮脂分泌量が増えたからと言って、それが直接体臭の原因になるわけではありませんが、皮脂が長時間肌の上にとどまると、酸化して体臭につながることがあります

ただし皮脂の増加はカフェインだけでなく肉類や揚げ物の食べ過ぎなどでも起こります。
コーヒーだけを気にする必要はあまりないかもしれません。

2.コーヒーの香りともともとの体臭・口臭が混ざるから

コーヒーの魅力は、そのかぐわしい香りです。
特に淹れたてのコーヒーの香りは気持ちをほっとさせてくれるもの。
しかし香りが強い分、別の臭いと混ざった際に「嫌な臭い」と感じてしまう可能性があります。
特にコーヒーを飲んだ後の、独特な口臭には注意してください。

またコーヒーには利尿作用もあるため口が渇きやすくなることもあるかもしれません。
口が渇くと口臭を感じやすくなるため、水分補給は忘れないようにしましょう。

3.コーヒーを飲みすぎると肝臓や胃に負担がかかるから

もう一点忘れてはいけないのが、コーヒーの過剰摂取による体への負担についてです。
カフェインを極端に摂取しすぎると、肝臓や胃にかかる負担が増加します。
すると肝機能や腎機能が低下して、体内の老廃物を適切に除去されなくなってしまう恐れがあるのです。

体内に蓄積された老廃物は、気になる体臭の原因になってしまいます。
胃や腸にもできるだけ負担をかけないことが、体臭予防のコツと言えそうです。

毎日のコーヒーで理想の身体へ

コーヒーは実際は体臭改善に良い効果も

コーヒーと体臭は、決して無関係ではありません。
とはいえ、コーヒーを飲む際に不安を感じすぎる必要はありません。
逆にコーヒーを飲むことで、体臭予防効果を実感できるケースもあるのです。

コーヒーが体臭改善に役立つと言われる理由は、主に以下の3つです。

コーヒーの効果は?ダイエットや肌への影響も解説

コーヒーのクロロゲン酸に抗酸化作用がある

コーヒーが褐色をしているのは、クロロゲン酸を多く含んでいるためです。
ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸は、高い抗酸化作用を持つ物質でもあります。
コーヒーには非常に多くのクロロゲン酸が含まれており、全体の5%~10%にも上ると言われているのです。

実は体臭の原因の一つは、人間の皮膚の酸化だと言われています。
通常の状態であれば無臭な皮膚も、酸化によって状態が変化すれば、悪臭の原因に。
コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、その抗酸化作用で皮膚の酸化を防ぎ、悪臭予防効果を発揮してくれると言われています。

コーヒー摂取によって酸化そのものを抑えることができれば、体臭はもちろんアンチエイジング効果も期待できそうです。

コーヒーのカフェインで便秘改善が期待できる

体臭がきつくなる原因の一つは、体の中にとどまる老廃物です。
速やかに排出されれば問題ありませんが、体内に長く留めておくと、その臭いが汗や皮脂といった形で体臭になるケースもあります。

コーヒーに含まれているカフェインは整腸作用が期待でき、便秘対策としても効果的です。
乳酸菌などを合わせて取れば、さらに効果が期待できるため普段から便秘がちな方には特におすすめです。

コーヒーのリラックス効果は体臭改善にも効果的

コーヒーを飲むと、身も心もリラックスできると感じる方は多いのではないでしょうか。
実はこのリラックス効果も、体臭改善に良い効果を期待できます。

実は体に蓄積した疲労や、心にのしかかるストレスも、体臭を強くしてしまう原因の一つです。
コーヒーを上手に取り入れリラックスすることで、体臭を改善することができるかもしれません。

コーヒーで体臭を悪化させないためには

コーヒーには、体臭を気にならなくする作用もあれば、反対に悪化させる作用もあります。
どうせ飲むなら、良い作用だけをもたらせるように楽しみたいもの。
意識したい注意点を具体的に2つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

極端に飲みすぎないこと

コーヒーで体臭を悪化させないためには、適量を意識してコーヒーを楽しむことが大切です。
摂取するコーヒーの量が増えすぎれば、メリットよりもデメリットの方が大きくなってしまうかもしれません。

たとえばコーヒーを摂取しすぎて利尿作用が強く働けば、水分不足で口の中が渇き、口臭を強く感じてしまいます。
胃腸への負担が大きくなれば、内蔵の機能は低下してしまうでしょう。
カフェインの影響で夜ぐっすりと眠れなくなれば、疲労臭やストレス臭は強くなります。

体臭問題を含め、体のことを考えるなら、コーヒーの適量は1日あたり3~4杯までです。
飲むタイミングも意識し、メリットの方が強くなるよう工夫してみてください。

体臭がきつくなる生活習慣を改める

「コーヒーを飲むと臭くなる」と感じる原因は、おそらくコーヒーだけが原因ではありません。
もともとある体臭が、コーヒーが持つさまざまな要素によって強調されていると考えた方が良いでしょう。
そもそもの生活習慣を改めることで、体臭問題を解決できる可能性があります。

体臭がきつくなる生活習慣としては、具体的に以下のようなものが挙げられます。

  • 脂が多い食事を好む
  • ストレスをためこむ
  • タバコを吸う
  • 水分補給しない

脂肪分が多い食事が増えれば、その分皮脂分泌量も増えてしまいます。
コーヒーの作用でさらに分泌量が増えれば、酸化によって嫌な臭いを発するリスクが高まります。
ストレスは適度に解消し、体内の巡りを良くすることも大切です。

またタバコや口の渇きと組み合わさることで、コーヒータイムのあとの嫌な臭いは増えてしまいます。
タバコを控え、こまめな水分補給で口腔内が乾かないようにするだけでも、臭いはだいぶ抑えられるでしょう。

コーヒーと体臭のまとめ

今回は、コーヒーと体臭について気になるポイントをまとめました。
「コーヒーを飲むと臭くなるのでは…」と不安を抱えていては、コーヒータイムを楽しむことはできません。

適量であれば、コーヒーは体臭対策としても役立つ飲み物です。
「臭うのが嫌だから…」と避ける必要はありません。
むしろコーヒーを味方につけて気になるにおいを予防してみてください。

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