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コーヒーフレッシュは体に悪い?カロリーや牛乳との違いも解説

コーヒーに欠かせないアクセントと言えば、コーヒーフレッシュです。
「ミルク」と呼ばれることもありますが、牛乳とはいったい何が違うのでしょうか。
今回はコーヒーフレッシュについて、成分やカロリー、「体に悪そう」というイメージの理由を解説していきます。

目次

  1. コーヒーフレッシュとは?
  2. コーヒーフレッシュの成分
  3. コーヒーフレッシュのカロリー
  4. コーヒーフレッシュが体に悪いと言われる理由
  5. コーヒーフレッシュの代用は?
  6. まとめ

コーヒーフレッシュとは?


喫茶店でコーヒーを注文すると、砂糖と一緒に小さなポーションを渡されることがあります。
それが、コーヒーフレッシュです。

コーヒーフレッシュは、地域によって呼び名が異なります。

・コーヒーミルク
・ポーションミルク
・コーヒークリーム

このような名称でも、親しまれています。

コーヒー用のミルクには、もともと生クリームや牛乳が使われていましたが、以下のようなデメリットがありました。

・日持ちしない
・提供するのが大変
・コストがかかる

これらを解消する目的で作られたのが、コーヒーミルクです。
各社がさまざまな商品を開発し、全国各地へと広がっていきました。

コーヒーミルクの呼び名が地域ごとに異なるのは、地域によって親しんできた商品名が異なるためです。

コーヒーフレッシュの誕生によって、コーヒー用ミルクをいつでも手軽に用意できるようになりました。
常温でも長期間保管できるようになり、「コーヒーにミルクを入れる」という行動も、より身近なものになっていったと考えられます。

コーヒーフレッシュの成分


では、コーヒーフレッシュには、どのような成分が含まれているのでしょうか。
見た目が白いクリーム状であることからも、「何かよくわからないが、乳製品だろう」と思っている方も多いはずです。

しかし実際には、コーヒーフレッシュの主成分は植物性油脂です。
具体的には、「植物油脂クリーミング食品」と言います。

植物性油脂とは、植物から抽出して作られた油のことです。
コーヒーフレッシュが作られるまでの過程は、以下のとおりです。

1.植物性油脂(サラダ油)に水を加える
2.乳化剤を使って白く濁らせる
3.増粘多糖類を使ってとろみをつける
4.乳製品らしい香りや色をつける
5.PH調整剤で加工する

普通であれば、油と水は混ざりませんが、乳化剤を使えば可能になります。
より乳製品の見た目や香りに近付けるため、増粘多糖類やカラメル色素で加工すれば、コーヒーフレッシュの出来上がりです。

PH調整剤は、酸化防止剤とも呼ばれ、賞味期限を延ばすためのものです。
小さなコーヒーフレッシュですが、その中にはさまざまな成分が含まれています。

ちなみに、メーカーによってコーヒーフレッシュの作り方はさまざまです。
全ての商品が植物油脂クリーミング食品というわけではなく、乳脂肪分を豊富に含んでいる高級品もあります。

こうした商品を選択すれば、乳製品ならではの風味をより深く楽しめるでしょう。

コーヒーフレッシュのカロリー


コーヒーフレッシュのカロリーは、13〜15kcal/個です。
コーヒーにフレッシュを入れる場合、この分のカロリーがプラスされることを覚えておきましょう。

ちなみに牛乳の場合、コーヒーフレッシュと同量で3~4kcalです。
「ミルクは入れたいが、カロリーが気になる…」という場合は、コーヒーフレッシュよりも牛乳を選ぶと良いでしょう。

ただし、牛乳を入れすぎればカロリーは増えてしまいますので、その点にだけは注意してください。

コーヒーフレッシュが体に悪いと言われる理由


コーヒーフレッシュに対して、「なんとなく体に悪そう…」というイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。
その理由は、以下の2つです。

トランス脂肪酸が含まれている

乳脂肪分ではなく、植物油脂から作られるのがコーヒーフレッシュです。
加工・製造の段階で、トランス脂肪酸が生成されてしまう可能性があります。

トランス脂肪酸は脂肪酸の一種ですが、以下のような疾患を誘発するリスクが指摘されています。

・動脈硬化
・心筋梗塞
・喘息
・アトピー
・悪玉コレステロールの上昇

日本では比較的自由ですが、海外においては、すでに使用が制限されている国もあります。
このような情報も、「身体に悪そう」というイメージの一因となっています。

とはいえ、コーヒーフレッシュに含まれるトランス脂肪酸はごく少量です。
実際に、体に害を与えるかどうかは、まだよくわかっていないというのが実情です。

乳化剤や添加物が含まれている

先ほども紹介したとおり、コーヒーフレッシュには、乳化剤や各種添加物が使われています。
これらの物質も、摂取し過ぎれば体に害を与える可能性があり、注意が必要だと言えるでしょう。

とはいえ、コーヒーフレッシュの場合、やはり摂取量はごく少量のみです。
大量に摂取し過ぎなければ、大きな問題にはならないでしょう。

コーヒーフレッシュの代用は?


コーヒーフレッシュを別のもので代用するなら、以下の2つを検討してみてください。

コーヒーフレッシュの代用①牛乳

コーヒーフレッシュの代用品として、もっとも身近なのは牛乳です。
牛乳はコーヒーフレッシュよりも低カロリーで、栄養も豊富です。

カルシウムやタンパク質を摂取できる点も、魅力的なポイントです。

コーヒーフレッシュの代用②豆乳

常温で用意できる代用品としておすすめなのが、豆乳です。
封を開ける前なら、常温で数カ月間保存できます。

いったん封を開けたら冷蔵庫で保存する必要がありますが、牛乳よりも保存しやすい点が魅力となります。
タンパク質やイソフラボンも摂取できます。

まとめ


今回は、コーヒーのお供・コーヒーフレッシュについて紹介しました。
成分やカロリー、代用品など、気になる点を頭に入れておきましょう。

「体に悪い」というイメージもありますが、摂取し過ぎなければ問題ないという捉え方もあります。
牛乳や豆乳なども上手に活用しながら、コーヒーと美味しく付き合っていきましょう。

 

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