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コーヒーが薄くなってしまうのはなぜ?対処法を紹介

自分でコーヒーを淹れたときに、「なぜか薄くなってしまった…」と感じたことはありませんか?
今回は、コーヒーが薄くなってしまう理由について解説します。
薄くならないための淹れ方のコツや、薄くなってしまった際のリカバー方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

毎日のコーヒーで理想の身体へ

コーヒーが薄い時考えられる理由

まずは、コーヒーが薄くなってしまう理由について解説します。
4つの理由を紹介するので、当てはまる点がないかどうか確認してみてください。

1.豆の量が少ない

コーヒーが薄くなってしまう理由として、もっともシンプルなのが「使用する豆の量が少ない」というものです。
使用する豆の量が少なければ、抽出されるコーヒー成分も少なくなります。

コーヒー1杯あたりの豆の量は、10~15グラムが基本です。
「薄い」と感じるのであれば、様子をうかがいつつ、豆の量を増やしてみてください。

2.お湯の温度が低い

コーヒーを淹れる際には、温度調整も重要なポイントです。
お湯の温度が低いと、コーヒー成分が十分に抽出されず、薄くなってしまいます。

コーヒーを淹れるのに適したお湯の温度は、コーヒー豆の焙煎度によって異なります。
浅煎り豆の場合は90度を、深煎り豆の場合は83度のお湯を用意してください。
お湯を準備してからあれこれ準備をしていると、「そそぐ際にはさらに温度が低下している」という可能性も。
あらゆる準備を整えた上でお湯を準備し、迷いなく注ぐよう意識しましょう。

コーヒーの抽出方法や温度・時間による違いを解説

3.抽出時間が短い

コーヒーの抽出時間が短い場合も、コーヒーの仕上がりは薄くなります。
お湯を注ぐスピードが速すぎると、コーヒー成分は十分に抽出されないのです。

初心者にとっては難しいポイントですが、丁寧にゆっくりと注いでいきましょう。
3分を目安に、じっくりと作業するのがおすすめです。
普通のやかんでドリップしようとすると、一度に出る湯量が多く、時間のコントロールが難しくなります。
注ぎ口が細くなっている専用ケトルを使ってみてください。

ただし抽出時間が長すぎると、雑味が生じコーヒーがまずくなってしまいます
抽出時間のコントロールは練習あるのみ。
ちょうど良い具合を探ってみてください。

4.粉が粗挽きすぎる

コーヒー豆の挽き方が粗いと、コーヒーは薄くなりがちです。
なぜなら、コーヒーがお湯にあたる表面積が少なくなるから。
豆を細かく挽けば挽くほど、お湯に触れる表面積は増え、濃いコーヒーが抽出できるようになります。
粗挽きコーヒーのスッキリ感は魅力的ですが、「薄い」と感じる場合は、挽き方を少しだけ細かくしてみてください。

薄いコーヒーを濃くする方法

薄いコーヒーを濃くする方法

「自分で淹れたコーヒーが薄い…」と悩んだときは、以下の4つのポイントをあらためて確認してみてください。
美味しいコーヒーに近づけられるはずです。

1.豆の量とお湯の量をきちんと量る

美味しいコーヒーを淹れるための基本は、「豆とお湯をきちんと計量する」という点です。
面倒だと感じるかもしれませんが、ぜひ実践してみてください。

初心者に多いのは、「豆はきちんと計量しているが、お湯は目分量」というケース。
豆の量に対してお湯が多すぎるため、薄い仕上がりになってしまいます。
コーヒー豆10~15グラムは、お湯150ミリリットルとベストバランスです。
あらためてチェックしてみましょう。

2.深煎りの豆を使う

浅煎りのコーヒー豆を使う場合も、コーヒーの印象はすっきりと、やや薄めに仕上がります。
浅煎りコーヒーならではの魅力ですが、「薄い」と感じるなら深煎り豆を使ってみてください。

浅煎りの豆で「薄い」と感じている場合、コーヒー豆を増やしてもあまり意味はありません
豆の種類を変更しましょう。

3.ゆっくり抽出する

コーヒーの抽出時間は、タイマーを使って管理するのがおすすめです。
特に初心者の場合、慌てて素早くお湯を注いでしまいがち。
目に見える形でチェックしましょう。

お湯を注ぐ際には、細い線でコーヒー豆に円を描くように意識してみてください。
紙ではなく、コーヒー豆にお湯を当てるのがコツです。

4.細挽きの粉を使う

先ほどもお伝えしたとおり、コーヒー豆の挽き方もポイントになります。
粉のサイズは、「粗挽き>中挽き>中細挽き>細挽き>極細挽き」の順に小さくなっていきますが、コーヒーを濃く淹れたいなら細挽きがおすすめです。
ぜひこだわってみてください。

毎日のコーヒーで理想の身体へ

薄いコーヒーをすぐに濃くする裏技

コーヒーが薄くなってしまったからといって、即失敗というわけではありません。
ちょっとしたコツを実践すれば、十分美味しいコーヒーに仕上がります。
以下の2つの方法を頭に入れておきましょう。

  1. インスタントコーヒーを少量追加する
  2. 濃い目に淹れたコーヒーを混ぜ合わせる

薄いコーヒーを濃くするためには、インスタントコーヒーを使うのが便利。
少量であれば、本格的なドリップコーヒーの味や香りを邪魔しません。
コーヒーのコクや深みを上手にカバーしてくれます。

余分なものを吸着する「炭」を配合したチャコールコーヒーを少し加えれば、香ばしさもプラスすることができますよ。

コーヒーが薄い時のまとめ

せっかく淹れたコーヒーが薄いと、残念な気持ちになってしまいます。
なぜ薄くなってしまったのか、原因を把握して次こそは美味しいコーヒーを淹れてみましょう。
また薄いコーヒーも、ちょっとしたコツで美味しく飲めます。
今回紹介した情報も、ぜひ参考にしてみてください。

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