2023年1月のC COFFEEアレンジレシピ
【柚子茶コーヒー】
\ここがポイント/
さっぱりした甘さの柚子茶にほろ苦いC COFFEEを組み合わせた、ちょっと変わったコーヒーレシピ!
低カロリーで脂質も低いので、ダイエット中にも飲みやすい1杯です♡
また柚子の皮には血行を良くする働きを持つ“リモネン”という成分が含まれていて、身体の中からぽかぽか温まるので、冷え性でお悩みの方にもおすすめです!
・C COFFEE 小さじ1
・柚子茶の素 20g
・お湯 180㎖
※柚子の皮(飾り用) 適宜
《作り方》
1.カップにC COFFEEと柚子茶の素を入れ、お湯を注ぎ入れてよく混ぜる。お好みで刻んだ柚子の皮を散らしてもOK。
【バナナショコララテ】
\ここがポイント/
芳醇なバナナの香りとほろ苦いショコラの風味が、リッチな気分にしてくれるホットドリンク♡
ミルクの代わりに無脂肪牛乳を使うことでカロリーや脂質を抑えることができ、熟したバナナを使えばお砂糖いらず!
満足感たっぷりな甘さなのに低カロリー。ダイエット中にも嬉しいドリンクです♪
・バナナ 1/2本 (※熟しているものがおすすめ!)
・水 40㎖
・C COFFEE 小さじ1
・チョコソース 小さじ1
・無脂肪牛乳 80㎖
・ココアパウダー 適量
《作り方》
1.耐熱カップにバナナを入れてフォーク等を使って潰し、水を加えて混ぜたら600Wの電子レンジで40秒ほど加熱する。
2.C COFFEEとチョコソースを1.に加えて混ぜ合わせたら、あたためてミルクフォーマーで泡立てた無脂肪牛乳をそっと注ぎ入れ、ココアパウダーを振る。
【コーヒー香るベーコンチーズポテトソテー】
\ここがポイント/
燻されたベーコンと風味豊かなパルメザンチーズに、C COFFEEのほろ苦さがマッチしたおかずレシピ♡
じゃがいもは一度電子レンジで加熱してから炒めるのが美味しく、かつ時短にするポイント!
ホクホクした食感が楽しめて、おつまみにもおすすめな1品です♪
・スティックベーコン 60g
・じゃがいも 2個
・玉ねぎ 1/2個
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ1
・パルメザンチーズ 大さじ2
・顆粒コンソメ 小さじ1
・C COFFEE 小さじ1
・塩、黒こしょう 適量
※刻みパセリ 適宜
《作り方》
1.じゃがいもはキレイに洗って皮付きのままひと口大に切り、耐熱皿にのせてふんわりとラップをしたら600Wの電子レンジで5分加熱する。玉ねぎとにんにくは薄切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを加えて弱~中火で香りが立つまで炒めたら、さらにベーコンと玉ねぎを加えて炒める。
3.玉ねぎが少ししんなりしてきたらじゃがいもを加え、全体に火が通ったらパルメザンチーズ・コンソメ・C COFFEEを加えて炒め合わせ、塩・黒こしょうで味をととのえ火を止める。
器に盛り付けて、お好みで刻みパセリを散らす。
【コーヒーとベリーのメレンゲクッキー】
\ここがポイント/
材料たったの4つでできちゃう、お手軽な焼菓子レシピ♪
クッキーと言いつつ粉類は一切使わず、卵白・砂糖にC COFFEEのみなので、とってもヘルシー!
サクッと軽い食感で、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるスイーツです♡
・卵白 1個
・てんさい糖 20g
・C COFFEE 小さじ1
・いちごパウダー 適量
《作り方》
1.ボウルに卵白を入れてハンドミキサーでほぐし、途中てんさい糖を3回ほどに分けながら加えてしっかりツノが立つまで泡立てる。
2.C COFFEEを1.に加えてゴムベラ等で混ぜ合わせ、口金をセットした絞り袋に入れたら、クッキングシートを敷いた天板の上に均一に絞る。
3. 110℃に予熱したオーブンで30分焼き、一度オーブンから天板を取り出して茶こしでいちごパウダーを振りかける。
さらにもう30分焼き、完全に熱が冷めるまでオーブン内に放置したら取り出す。
湿気に弱いお菓子なので瓶や密閉性のある容器で保存する。(※シリカゲル等を入れるのもおすすめです。)
毎日のコーヒーでカラダを変える新習慣、C COFFEE
C COFFEEに入っているのは上質な“チャコール(炭)”を始め、美容と健康に良いものだけ。すっきりした毎日を過ごすためにいらないものだけをカラダの外に出す、シンプルで洗練されたコーヒーです。毎日のコーヒーでカラダと心のコンディションを整える。飲むたびに理想の自分に近づけてくれる、新しい習慣です。