今月で発売から５周年を迎えるC COFFEE。

そこで今回は、皆さまに改めてC COFFEEの思いを伝えたい！ということで
C COFFEEの生みの親であるMEJの大槻社長に開発秘話をインタビューしてみました。

　

C COFFEEが生まれたきっかけについて聞かせてください。

ダイエットや健康管理で一番の課題は「継続すること」だと思います。
短期間で効果を求める過度なダイエットはストレスになりやすく、長続きしません。
仮に一時的に痩せられたとしても、元の生活習慣に戻ればリバウンドしやすくなります。

そこで着目したのが「コーヒー」でした。
コーヒーが毎日の習慣になっている方は多く、この日常の中で自然に健康成分を取り入れることができれば、継続できるのではないかと思ったんです。
そう考えていた時に、海外でも注目されている「チャコール（活性炭）」と出会いました。

チャコールには不要なものを排出する効果が期待されていて、ダイエットとの相性がとても良い。
これをコーヒーと組み合わせ、他にも体に必要な成分を加えることで、手軽に健康をサポートできる「チャコールコーヒーダイエット」が誕生したんです。

C COFFEEのコンセプト、最初は疑問視された!?

全く新しいコンセプトの商品だったので、最初は「本当に受け入れられるのか？」と疑問視されることもありました。
でも、実際に市場の声を集めたり、アンケートを実施したところ、多くの方が「普段の生活に無理なく取り入れられる健康習慣」という考えに共感してくれました。

「自分と同じように、生活スタイルを無理に変えずに健康や美容ケアをしたい」というニーズが確かにあることを実感して、受け入れられる手応えを感じたんです。

商品化までの道のりは険しかったですか？

最初の企画から商品化までは、約2年かかっています。

思った以上に大変だったのが、食品工場で炭を扱うことでした。
炭の粒子はとても細かく、製造中に機械の隅々に入り込んでしまうんです。
そのせいで、C COFFEEを作るたびに機械を徹底的に清掃しなければならず、対応してくれる工場を探すのが本当に難しかったですね。

最終的には、医薬品の取り扱いにも対応している製薬会社にお願いすることができました。
そのため品質管理が非常に厳しく、安全性に対する信頼感は抜群です。

最初は「そんな手間のかかる工程は難しい」と断られることも多かったのですが、どうしても理想のコーヒーを形にしたかった。
粘り強く交渉し続け、なんとか対応してもらえる工場にたどり着くことができたんです。

結果として、クオリティの高い製品を安定して作れる環境が整ったことで、納得のいく商品に仕上げることができました。

C COFFEEで一番自信のあるところは何ですか。

C COFFEEの味には一番自信があります。

コーヒーが苦手な方でも美味しく飲んでいただけるように、飲みやすさを大切にしながら、単に飲みやすいだけでなく、本格的なコーヒーとしての美味しさにも徹底的にこだわっています。

開発にあたっては、大手食品会社のコーヒー部門と協力し、世界中のコーヒーから厳選した豆を使用しています。
プロの資格を持つコーヒーマイスターたちと何度も試飲を重ねて、飲みやすさとコーヒー本来の深い味わいを両立したブレンドを作り上げました。

そしてこれからもお客様の声を大切にしながら、より美味しく、より飲みやすくアップデートを続けていきます。

継続してくれているお客様にメッセージをぜひ一言!

C COFFEEは発売当初からずっと続けてくださっているお客様がたくさんいらっしゃいます。
そして、一度離れても「やっぱりこれがいい」と戻ってきてくださる方も多いんです。
それだけ長く愛用していただけていることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを込めた企画もいろいろと計画しています。

皆さんに「やっぱりC COFFEEを選んでよかった」「これがあるから安心」と思っていただける存在になれるよう、これからも進化を続けていくので、ぜひこれからもC COFFEEを楽しみにしていてください！

C COFFEEはなぜダイエットに良い？
その理由を改めてご紹介!

余分なものを吸着し排出してくれるチャコールのほかに、燃焼をサポートしてくれる「MCTオイル」や腸内環境を整える「有胞子性乳酸菌」などを配合
研究しつくされたバランスでダイエットをサポートしてくれます。