秋の夜長を、コーヒー片手に過ごしませんか?
秋を感じるようになると、なんだか夜更かししたくなりませんか?
動画や本を楽しむ夜のお供にぴったりなのは、実はコーヒー。
コーヒーには夜に飲みたい理由が沢山あるんです。
今回は夜コーヒーの楽しみ方や意外なメリットをご紹介します!
寝る前の1杯のコーヒーが眠りの質を上げる?
仕事が忙しく、自宅に帰ってもなかなか気持ちが休まらない。夜はしっかりオフモードに切り替えたい。そんな時は夜にゆっくりコーヒーを飲んで、リラックスのスイッチをオンにしましょう。また、ダイエット中にも役立ってくれるのが夜のコーヒーです。夜に甘いものが欲しくなったら、ミルクを入れたコーヒーを飲むと気持ちが落ち着きます。少しだけスイーツを…という日も、C COFFEEを一緒に飲めば罪悪感がなくなりますよ。
また「夜にコーヒーを飲むと眠れなくなってしまうのではないか」と思う方もいるかもしれませんが、実はコーヒーは1杯程度の量であれば睡眠に対する影響は少なく、むしろリラックス効果や血行促進効果で睡眠の質を上げてくれるとも言われています。
こんな夜はコーヒーがぴったり
☆リラックスできない時
☆ダイエットしている時
☆お酒を控えたい時
☆夜更かししたい時
☆ストレスを感じている時
意外な夜コーヒーのメリット
温かいコーヒーの香りにほっとしたことがある方は多いのではないでしょうか? これはコーヒーの香りに含まれる「ピラジン」という成分が理由。ピラジンは脳がリラックスした時に出る“α波”を活性化させる力があると言われていて、緊張した心をほぐしてくれる効果があるんです。
また、コーヒーに含まれるカフェインは覚醒作用がよく知られていますが、血管を広げて血流を良くして疲労感を軽減する働きや、幸せホルモンと呼ばれるドーパミンの分泌をうながす働きもあるとされています。
ホットで飲めばリラックス効果やカラダを温めてくれる効果をさらに感じることができますよ。朝だけでなく、少し肌寒くなってきた秋の夜にぴったりの飲み物でもあるのがコーヒーです。
おすすめの夜コーヒーの楽しみ方
普段はアイスコーヒー派の方も、夜にコーヒーを飲む時はホットがおすすめ。ホットコーヒーはカラダを温めてくれるだけでなく、コーヒーにお湯を注ぐ時間から香りを楽しめてリラックスモードにしてくれます。もし眠れなくなるのが心配なら、C COFFEEのカフェインレスタイプをどうぞ。
そのほか、カラダを温める効果のあるジンジャーを加えたり、季節のフルーツを加えてホットワインのような気分で楽しむのもおすすめの楽しみ方です。
ジンジャーマーマレードコーヒー
ほろ苦いコーヒーに、ピリッとした生姜と甘酸っぱいマーマレードの風味がマッチ。
〈材料〉(1杯分)
● C COFFEE 小さじ1
● ジンジャーパウダー 適量
● お湯 180㎖
● マーマレード 小さじ2
〈作り方〉
1.カップにC COFFEEとジンジャーパウダーを入れて、お湯を加えて混ぜ溶かす。
2.①にマーマレードを加えて、混ぜながら飲む。
ホットフルーツコーヒー
ジューシーなフルーツの甘さがコーヒーのほろ苦さをより引き立たせ、ちょっぴり贅沢な気分に。
〈材料〉(1杯分)
● C COFFEEカフェインレス 小さじ1
● はちみつ 小さじ1
● お湯 130㎖
● りんご 1/8個
● オレンジ(輪切りスライス) 1枚
〈作り方〉
1.りんごは5mm幅のいちょう切りにする。
2.カップにC COFFEEとはちみつ・お湯を入れて混ぜ溶かし、りんごとオレンジを入れてラップをし、3~5分蒸らす。
シチュエーションに合わせて、さまざまな飲み方を試してみてくださいね。
毎日のコーヒーでカラダを変える新習慣、C COFFEE
C COFFEEに入っているのは上質な“チャコール(炭)”を始め、美容と健康に良いものだけ。すっきりした毎日を過ごすためにいらないものだけをカラダの外に出す、シンプルで洗練されたコーヒーです。毎日のコーヒーでカラダと心のコンディションを整える。飲むたびに理想の自分に近づけてくれる、新しい習慣です。