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コーヒーにまつわるよもやま話 #3「コーヒーをめぐる冒険」「ヘイトフル・エイト」

コーヒータイムは、一息ついて忙しさを忘れる瞬間に何かを考える時に、と思い思いに過ごす時間です。
ぜひ飲みながらゆったり楽しみたい、 おすすめの「コーヒーにまつわる映画」をご紹介。

のんびりと自宅で、C COFFEEを味わいながらの鑑賞にオススメな映画をピックアップ! 
題材にした話や、印象的な飲むシーンなど、時に映画の中で「コーヒー」はキーになります。
今回は、「コーヒーをめぐる冒険」「ヘイトフル・エイト」という2作品をご紹介します。

 

「コーヒーをめぐる冒険」

 今回は、鑑賞後もジャズを流し聴きながら余韻を楽しみたくなる映画「コーヒーをめぐる冒険」をご紹介します。
 タイトルだけ見ると、究極のコーヒーを追い求めて主人公が冒険に出かけるのか?とでも想像してしまいますが、全くそうではありません。
舞台はドイツ ベルリン。1人の青年が主人公ですが、ベルリンという街自体も主役と取れるほど、
この街で日常を送る人々の様子やドイツの歴史の重苦しい部分にも触れられている作品です。
 原題は「Oh, Boy」。タイトルをそのまま呟きたくなるくらい、主人公の青年が残念な状況に陥り続けていくというコメディですが、
なぜ邦題で“コーヒーをめぐる”という表現にしたのか納得させられるくらい、コーヒーは物語の随所でキーアイテムとなっています。
怒涛の展開後はやっとホッとでき、つい笑顔になってしまうラストシーンを楽しみにしてください。

coffeewomeguru
主人公の青年ニコの、「一杯のコーヒーを飲みそびれてしまった朝」から始まる、ツイてない1日を描くこの作品。
彼のその不運ぶりはなんとも滑稽で、どうしようもない状況は不憫でしかない。
しかし、笑ってはいけないけど笑うしかない、と思わせる絶妙なラインを軽快に描いているので、取り上げられる事象や人々の状況は重くともサラッと最後まで観ていられます。
自分の人生に悩みながらも、ただ今はコーヒーが飲みたいという彼の心境と、彼が長い1日を通して出会う個性的な人々のほろ苦いストーリーとがリンクして、1杯のコーヒーへ繋がっていくさまは秀逸です。
 ベルリンのおしゃれな街並みや人々の姿から、カラーでも観てみたかった…
と少し思う反面、きっと、モノクロで撮られたフィルムとそこへ乗ってくるジャズの音色がまた、
「これにはコーヒーが一番ハマる」と思わせてくれる映画です。
観終わった後もまたコーヒーを飲みたくなる作品「コーヒーをめぐる冒険」、ぜひのんびりとC COFFEE片手に鑑賞してみてください。

現在U-NEXTで鑑賞可能です。(2021年12月現在)

「ヘイトフル・エイト」

 今回は、もしかしたら途中でコーヒーを飲みたくなくなるかもしれない(笑)、
ゾクゾクする怒涛の展開が息を呑む西部劇ミステリー映画「ヘイトフル・エイト」をご紹介します。
 主人公マーキス・ウォーレンは、名うての賞金稼ぎ。雪山で馬が弱り、立ち往生しているところに通りかかったのが、馬車に乗った別の賞金稼ぎジョン・ルース。
ルースは賞金対象の女を連行中。ウォーレンは彼らと共にレッドロックという街を目指します。
道中また1人、レッドロックの保安官と名乗るクリスに遭遇し4人で先を急ぐことに。
すると猛吹雪に見舞われてしまい、途中の山小屋へ避難します。
 そこにいたのが、謎の4人の男たち。この山小屋の店主から留守を任されているという者、小屋の常連という者、ウォーレンたちと同じように吹雪から避難してきた者たち。
避難者の中には賞金稼ぎを名乗る者や、絞首刑執行人と名乗る者も。互いに自己紹介をしつつも、初対面で全員が誰のことも信用できない状況に緊張が走り続けます。
 寒い山小屋では、暖かい飲み物がマスト。この映画では、暖かいコーヒーが、彼らの攻防戦や重要人物を知るためのキーアイテムになっていきます。hateful8ウォーレンたちが到着して早々、山小屋には驚くほど不味いコーヒーしかなく、改めてルースが淹れ直します。
全員で美味しいコーヒーを飲み一息ついた後、それぞれ思い思いに過ごします。
そんな中、何気なく2杯目のコーヒーを飲んだ2名が死亡(うち1人は美味しく淹れ直したルース!)。
コーヒー入りのケトルに、後から毒を盛ったのは誰なのか。
誰が嘘をつき、誰が真実を語っているのか。ここに味方はいるのか。
物語が進むにつれ、実はこの状況は起こるべくして起こっていたということが発覚。
主人公ウォーレンの鋭い読みと巧みな話術の壮絶な心理戦で、どんどんと登場人物たちの真の姿が暴かれていく様はとてもスリリング。
激しい撃ち合いもありバイオレンスで少々グロテスクなため、流血系が苦手な方にはオススメできませんが、タランティーノ監督らしい、コミカルでありつつ社会へ一石を投じるメッセージも込められた作品です。

R18+指定。現在Huluで鑑賞可能。(2021年12月現在)

毎日のコーヒーでカラダを変える新習慣、C COFFEE

C COFFEEに入っているのは上質な“チャコール(炭)”を始め、美容と健康に良いものだけ。すっきりした毎日を過ごすためにいらないものだけをカラダの外に出す、シンプルで洗練されたコーヒーです。毎日のコーヒーでカラダと心のコンディションを整える。飲むたびに理想の自分に近づけてくれる、新しい習慣です。

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